夏を前にして、アウトドアの話題も増えてきます。山や川、海辺などでのBBQやキャンプのお誘いも増えてきます。子供の頃は何も考えていなかったので、楽しみにしていたものです。
が、しかし、良いお年頃になってくると、日焼けや乾燥も気になるし、準備や持ち物も面倒くさいし、もちろん片付けを考えると思考停止。
仮にすごくアウトドアの師匠みたいな人が同行するにしてもおしゃれアウトドア飯、、、と言われても、やっぱり、行きつけのフレンチの方が美味しいに決まっているし、、、となかなか腰が重くなります。
ということで、最近では手ぶらBBQや、都会のオフィスビルの屋上でおしゃれアウトドアスペースができていたり、そして、会社帰りの日が落ちてから、インスタ映えするおしゃれエリアでのアウトドアスペースが増えてきているのも納得!
みんなで外で開放的な気分を味わったり、海風に吹かれれてのビールはやっぱり美味しいですからね。真夏の蚊が出る季節の前、そう、梅雨の晴れ間がおススメです!
ということで、今回のテーマは「アウトドア」について見ていきたいと思います。
「アウトドアに関する意識・実態調査」(株式会社大王製紙2019月3月発表)
https://www.daio-paper.co.jp/wp-content/uploads/20190604_1.pdf
アウトドア中の振舞いは、気遣いできるかどうかが現れやすい
「はい」87%
「いいえ」13%
持ち物の準備には参加者全員への気遣いが必要である
「はい」82%
「いいえ」18%
持ち物の準備が足りなかったり必要な ものを忘れたりして後悔した経験
「はい」 78%
「いいえ」22%
具体的に足りなくなったものータオル、着替えなど濡れたり汚れたりのアクシデント
持ち物の準備が十分 にされていると、好感度がアップすると感じる
「はい」89%
「いいえ」11%
アウトドア中に気遣いを感じるアイテム
1位「除菌シート(ウエットティシューなど)」76%
2位「虫よけ」73%
3位「折りたたみイス」52%
4位「除菌スプレー」46%
5位「レジャーシート」45%
6位「タオル」43%
7位「ラップ、アルミホイル」38%
8位「懐中電灯、ライト」37%
9位「コンロ」25%
10位「ケープ、帽子」21%
アウトドアで「除菌したい」と感じたことがある
「はい」66%
「いいえ」34%
除菌アイテムに求められる条件
1位「手軽に持ち運びができること」73%
2位「たっぷり使えること」59%
3位「子どもが使用しても安心なこと」52%
さて、今回の「ワンポイント★プラス」は…
「どんなテーマも自社商品と結びつける3題話スキル」についてです。
今回はアウトドアがテーマでしたが、なんと、最後は除菌グッズについて考えさせられるというマジックのような調査設計です。
でも、確かに、やっぱり外で遊ぶ、濡れる、ご飯を食べる、、、何かと気になるのは清潔さ。キャンプの翌日にお腹を壊したという思い出を持つ人も多いかもしれません。
あ、大概は生煮えの肉を食べてしまったことが原因なんですが。
本調査のように、どんなテーマであっても潔く自社商品=除菌グッズについて聞いてしまいましょう。そうです、調査とは調査主の聞きたいことを聞いて何が悪い?!
ただし、その際には、テーマと設問とを結びつける工夫が必要です。
マスコミ業界の就活を経験した人は練習したかもしれませんが、一見関係のなさそうな3つくらいのキーワードを漏れなく使って落ちのある話を作る、あるいは自己PR文を書くという練習に似ています。
「3題話」のコツは
1) テーマと商品の結びつくシーン=設定を考える → 今回の調査では、濡れたり汚れたりするシーンを想定
2) その時の登場人物とそれぞれが商品を使うシーンを想像 → 彼がビールをこぼしてベタベタに彼女がポケットからさっと除菌ティッシュを差し出す → 子供が水遊びから帰ってきて、麦茶をごくごく。スイカをパクパクの前に、子供を追いかけて手を拭くママたち
3) 登場人物の気持ちを想定 → 気が効く彼女、大切なグッズを忘れて後悔など → しっかりもののママは子供がお腹を壊さないようにハラハラ、、、などです。
この辺りの設計がしっかりしていると、調査協力者はもちろん、リリースを読む読者も意外と自然に商品PRの世界まで付いてきてくれるかもしれません。
ぜひ参考にしてみて下さい。
※皆様からのご質問やご意見もお待ちしています。どうぞお気軽にユッキにご連絡ください。